7月30日の読売新聞社会面記事。ネットに上がらなかったので、紙面を紹介。
税務調査の手続煩雑化は、それを受ける税理士も実感しています。手続上交わす書面が増えましたし、簡単な内容でも、必ず審理部門を通さないと結論が出ないようになったので、時間がかかって仕方ありません。